フィンランドの5年生が作った議論のルール

1. 他人の発言をさえぎらない
2. 話すときは、だらだらとしゃべらない
3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない
4. わからないことがあったら、すぐに質問する
5. 話を聞くときは、話している人の目を見る
6. 話を聞くときは、他のことをしない
7. 最後まで、きちんと話を聞く
8. 議論が台無しになるようなことを言わない
9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない
10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない



負けまいとする心でしょう!

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あたりまえだけどなかなかわからない 人間のルール

人間には優位欲があり、これが他人の不幸を見た場合の心理に影響を与えます。
人間はその優位欲により、少しでも多くの優位性を味わいたいと考えています。
そのために他人との競争に明け暮れていますが、誠に困ったことに、この優位欲は他人との競争に勝たなくても、他人が自分より劣位にあることを確認するだけで満たされるようになっています。



人間が社会生活を営む上では、どんなに不満があっても、他人の評価を受け入れるしかありません。
なぜなら、社会生活の場においては、他人が認めない人間の価値など意味がないからです。



礼儀正しさの効用

一、礼儀正しい振る舞いは、誠実さや育ちの良さを感じさせます。このため、立派な人間として評価されるようになります。
一、礼儀を正しくする努力が、その人自身の心を引き締めます。「礼は人をつくる」という格言がありますが、礼儀を守る努力が、その人自身の人格や品性を高めます。
一、人の心を和ませる効果があります。不注意に相手にぶつかっても、礼を尽くして謝れば、相手も許してくれます。礼儀はお互いの関係を和やかにします。



そもそも人間的な魅力は、完全無欠の善人や才人よりも、少し不真面目な側面を持った人間や少し抜けたところのある人間に感じるようになっています。
それは、こうした不完全なところのある人に本当の人間らしさを共感できるためだと思われます。



心訓七則

一、世の中で一番楽しく立派なことは、一生を貫く仕事を持つことである
一、世の中で一番みじめなことは、教養のないことである
一、世の中で一番さびしいことは、仕事のないことである
一、世の中で一番みにくいことは、他人の生活をうらやむことである
一、世の中で一番尊いことは、人に奉仕して決して恩を着せないことである
一、世の中で一番美しいことは、すべてのものに愛情を持つことである
一、世の中で一番悲しいことは、嘘をつくことである
福沢諭吉

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どんとこい、貧困!

それはずるいという、気持ちになる傾向

ひとつは自分が苦しければ苦しいほど、他人はずるいという気持ちが強まる、という傾向。
自分が守っているルールが本当に守りたいものではなく、守らせれている、と感じるとき、でもいやいやながらも守っているんだぞという気持ちがあるとき、それをかるがると踏み越えていくように見える人をみつけると、それはもうガマンならない。
もうひとつは、あまりにもちがいすぎる人には目がいかず、自分に近いところでちょこっとだけずるしているように見える人のことが特に気になる、という傾向。



誰かがずるいと感じたときには、その人が本当にずるをしているのか、ただ自分が苦しくて辛いだけなんじゃないかと、いったん立ち止まって考えてみるといい。
誰かが誰かのことをずるいと罵っているとき、いっしょになって怒るんじゃなくて、この人苦しいのかな辛いのかな、と考えてみるといい。



大事なことは、本人が生きていけるようにすることだ。
本人がもともともっている力を発揮できる条件をつくることだ。
そうすれば、本人も堂々となれる。
堂々となれる条件をつくらずに「堂々としなさい」と言ったところで、それは説教にすぎない。



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信念の言葉

信頼される人の行動基準

一、相手の立場になって物を考える
一、約束をきちんと守る
一、いうことと行うことを一致させる
一、結果をこまめに連絡する
一、相手のミスを積極的にカバーする



わかっていてもやらないのは、実は真にわかっていないからだ。
やっていても成果が出ないのは、実は正しくやっていないからだ。
真の「知」は「行」に一致するし、正しい「行」は「果」に一致するはずである。



真実を敬語でおおうことをやめよう。
素直さを敬語で失うことをやめよう。
中央への、上司への敬語過剰は排さねばならない。



ビジネスで作られる書類のうち、二分の一ないし三分の一苦いとうする不要不急の書類

一、必要性によってよりも、惰性によって作られる書類
二、様式や統計が微に入り細をうがちすぎているため、多くの時間と経費をくう書類
三、上役からアレコレ質問されることを予想して、事前に周到に準備される書類
四、管理者の決断や勇気の代用品として作られる書類
五、好奇心や趣味を満足させるために作られる書類



企業の場合、労使にとって、厳然たる事実は、「自らかせいで、自らくわねばならぬ」ことである。
かせぐというのは、精算の場にほかならない。
ここでは労使協力して精算を向上させてゆく。
食うというのは、分配の場にほかならない。
そこに対立が生じる。
お互いに正々堂々と渡りあえばよい。
その場合たいせつなことは、一つの共通の土俵の中で取り組むことである。



コミュニケーションは電離層が発生しやすい。
上から下へのコミュニケーションは、途中で増幅されて情報を歪曲してしまう。
下から上へのコミュニケーションは、途中で抵抗が働いて情報を偏向させてしまう。
横から横へのコミュニケーションは、途中でショートして情報が蒸発してしまう。
目に見えず手で触れえないだけに、電離層の所在をつかむのはむずかしい。



一般的に言えば、トップは「目的(結果の明示)」、エグゼクティブは「目標(目的への戦略)」、ミドルは「方針(目標達成のための方法)」、一般社員は「手順」といった形に変えていくのである。
このような情報加工がないと、馬の耳に念仏である。



次の時代を担う社員の特性

1.頭脳を酷使する人
2.先をみて仕事のできる人
3.システムで仕事のできる人
4.仕事のスピードを重んずる人
5.仕事と生活を両立させうる人


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