信頼される人の行動基準一、相手の立場になって物を考える
一、約束をきちんと守る
一、いうことと行うことを一致させる
一、結果をこまめに連絡する
一、相手のミスを積極的にカバーする
わかっていてもやらないのは、実は真にわかっていないからだ。
やっていても成果が出ないのは、実は正しくやっていないからだ。
真の「知」は「行」に一致するし、正しい「行」は「果」に一致するはずである。
真実を敬語でおおうことをやめよう。
素直さを敬語で失うことをやめよう。
中央への、上司への敬語過剰は排さねばならない。
ビジネスで作られる書類のうち、二分の一ないし三分の一苦いとうする不要不急の書類一、必要性によってよりも、惰性によって作られる書類
二、様式や統計が微に入り細をうがちすぎているため、多くの時間と経費をくう書類
三、上役からアレコレ質問されることを予想して、事前に周到に準備される書類
四、管理者の決断や勇気の代用品として作られる書類
五、好奇心や趣味を満足させるために作られる書類
企業の場合、労使にとって、厳然たる事実は、「自らかせいで、自らくわねばならぬ」ことである。
かせぐというのは、精算の場にほかならない。
ここでは労使協力して精算を向上させてゆく。
食うというのは、分配の場にほかならない。
そこに対立が生じる。
お互いに正々堂々と渡りあえばよい。
その場合たいせつなことは、一つの共通の土俵の中で取り組むことである。
コミュニケーションは電離層が発生しやすい。
上から下へのコミュニケーションは、途中で増幅されて情報を歪曲してしまう。
下から上へのコミュニケーションは、途中で抵抗が働いて情報を偏向させてしまう。
横から横へのコミュニケーションは、途中でショートして情報が蒸発してしまう。
目に見えず手で触れえないだけに、電離層の所在をつかむのはむずかしい。
一般的に言えば、トップは「目的(結果の明示)」、エグゼクティブは「目標(目的への戦略)」、ミドルは「方針(目標達成のための方法)」、一般社員は「手順」といった形に変えていくのである。
このような情報加工がないと、馬の耳に念仏である。
次の時代を担う社員の特性1.頭脳を酷使する人
2.先をみて仕事のできる人
3.システムで仕事のできる人
4.仕事のスピードを重んずる人
5.仕事と生活を両立させうる人
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